こんにちは!
2023年の2月も終わりそうですが、2022年に行ったキャンプ場まとめていきます!
ではいってみよう!
もくじ
森の駅 Yodge
また来たよ、ただいまYodge。
福島県の玉川村。
今回2泊したのには理由があって、テントサウナを初体験してみたかったんですよね。
ところが前日に電話が…「強風でテントサウナ壊れちゃいました」と。
サウナで整う予定だった2日目は、子雨たち連れてムシテックワールド行ってきました。飛行機の操縦体験とかできて楽しかった!
…また…リベンジしたい…!
校庭広場がメインのキャンプサイトなのだけど、うちは2回とも駐車場の横に1区画だけあるオートサイト借りてます。荷物激多いから。
2022年の途中で価格改定などがあって、料金が変わったようです。
あとは、オートサイトの電源利用ができなくなったみたい。
緑とのふれあいの森公園
初めましてのキャンプ場!福島県小野町の、緑とのふれあいの森公園。
4月~11月でオープンするキャンプ場です。キャンプサイトは全体的に小ぢんまりしていて、何よりすいているのが良かった!
トイレは屋内、コインシャワーあり。
管理人さんいい方すぎてびっくりするレベル。オートサイトは薪が無料。
アニマルフォレストうつしの森 きになるキャンプ場
きになるキャンプ場。福島県船引町。
何というか、グラフに表れない部分での満足度が高いキャンプ場なんですよね。
動物とふれあえるのはもちろん、旬の野菜やジンギスカンが売っていたり。のんびりした時間が流れます。
トイレも仮設なんだけど、清掃されているのでそこまで不便とは感じないです。
鹿角平観光牧場キャンプ場
こちらは福島県鮫川村。
「ミニ北海道」なんて呼ばれることもある鹿角平観光牧場キャンプ場。
牧場とつくけど、牧草地が広がるだけで動物はいないです。
風向きによって動物の匂いが漂ってくるから近くにはいるんだと思う…。
眺めよし!!刻々と変わっていく空を眺めているだけでも気分がよかったです。
朝と夕方の6時に町内放送が流れます。
ただ、場所じゃなく時期のせいだと思うんだけど虫がすごかったです。
とにかくハエ、アブ、ブヨ…
虫よけしたのに全員ブヨにかまれました…痛い…
福島県民の森フォレストパークあだたら
大好きなフォレストパークあだたら。福島県大玉村。
2021年に続いて2022年も夏キャンプしました。
ここは、自然との共生をうたっていて、植物や昆虫、動物を採取して持ち帰ることができない代わりに、たくさんの種類の生き物に出会えます。子雨2大喜び。
カブトムシ、クワガタムシ、オニヤンマ、カエルなどなど…
すんごいデカいナメクジも見ました。
真弓の湯 太田旅館
そして太田旅館。福島県平田村。
名の通り旅館があって、その旅館の敷地をキャンプ場としてお借りすることができる仕組みでした。
キャンプ場として使える敷地の広さがそれほど広くないので、一度にキャンプできるのは3組くらいのよう。
大手のキャンプ場検索サイトにも出てこないので、パリピに遭うことはなさそう。
行った時は貸し切り状態で、旅館なのでもちろんお風呂もあってとてもよかった。
旅館なので、いわゆるキャンプ場の売店っていう感じのものはないです。
山あいにあって、のんびりした時間を過ごしました。
ホップガーデンオートキャンプ場
2022年も行きましたホップガーデン。福島県田村市。
生ビールが飲める貴重なキャンプ場です。
生ビールが飲めるだけで最高。雨降ってたけど。
貸し切りのお風呂は2021年より値上がりしていて、1時間2,200円になっていました。
今までが破格だったことと、燃料費の高騰とか考えると「ですよね」という感想。
るぽぽの森
雨一家、雪中キャンプデビューしました!
るぽぽの森は宮城県川﨑町にあるんだけど、町内でも降雪の多いところにあるそうで、隣はスキー場です。
夏はオートサイトに車で入れるらしいけど、雪シーズンはそりで荷物運びます。
ここも管理人さんがめちゃくちゃいい方でした。土日はお風呂もあって最高。
スキー場のBGMが場内にずっと流れてました。
2泊したのだけど、撤収の日以外ずっと雪降ってました。修行?
独断と偏見でつけているこの評価グラフだけど、今回のるぽぽの森は冬の雪中キャンプの評価です。
夏は混むようで、夏に行ったらまた印象変わるかもしれません。
雪の中でキャンプしようとする人自体がまず少ないしね。
2022もいろんなところにキャンプに行ったなぁ!
2023も引き続き元気にキャンプしようと思います!
今日はここまで。
読んでくれてありがとう。